こんにちは、当ブログ管理人のライラックです。
今回は城ドラ6周年で登場したグリーンドラゴンの評価をしていきたいと思います。
こちらの記事では主に以下の内容を紹介しています^ ^
- グリーンドラゴンの評価
- グリーンドラゴンの効果的な使い方
- グリーンドラゴンの城ドラ竜王戦の成績
それではみていきましょう~
グリーンドラゴンの評価
グリーンドラゴンの基本情報
グリーンドラゴンの基本情報は以下の通りです
他の7コストドラゴンと比べると耐久面が優れており、攻撃力が少し控えめになっていますね。
召喚時にはスキルのハナサカセが発動し、周囲の味方キャラを回復することが出来ます。
グリーンドラゴンの強い点
- スキルで回復&大ダメージ
- 耐久力・突破力を兼ね備えている
- 最前線を張れる
- 高いステータス
グリーンドラゴンはスキルが強力で、周りの味方を回復しつつ敵に大ダメージを与えます。スキル発動中は受けるダメージが軽減するので壁としても非常に優秀で、最前線で活躍してくれます。
スキルに関しては大型キャラの中でもトップクラスの性能だと思います!
グリーンドラゴンの弱い点
- 攻撃速度・移動速度が若干遅い
- コスト管理が必要
攻撃速度と移動速度が遅いので一気に攻めることは難しいですが、逆にじっくりとした重厚な攻めをすることが出来ます。
コスト7なのでコスト管理も必要になってきますね。
グリーンドラゴンの特徴:キャラ備考
グリーンドラゴンの特徴は以下の通りです
空の敵にも攻撃する。
出典:グリーンドラゴン (CV:西村知道) | キャラ相性一覧 | 城とドラゴン (城ドラ)公式サイト | アソビズム
スキルが発動し、種に栄養を貯めている間は受けるダメージが軽減される
栄養を貯める時間は、キャラを回復させた数に応じて短くなる。
栄養を貯めている間、周囲にいるキャラの下に花畑を生成し、
その上にいるキャラはHPと状態異常が回復する。自分自身に対して花畑は生成しない。
ただし、他のキャラに対して生成した花畑の上にいれば、グリーンドラゴン自身も回復効果を受ける。
花畑は1回のスキルで同時に最大3つまで生成することができる。
種に栄養が貯まると、大きい種を吐き出してダメージを与える。
大きい種が爆発した時、小さな種が周囲に飛び散る。
飛び散った種が埋まると小さい花が生え、そこに敵キャラが近づくと爆発して地空にダメージを与える。
小さな種は1回のスキルで4つ飛び散る。小さい花はグリーンドラゴン1体につき、
最大5つまで同時に存在することができる(最大数を超えた場合は古いものから消滅する)
特に押さえておきべき項目は以下の通りになります
- スキル発動中は受けるダメージが軽減
- 花畑はグリーンドラゴン自身には生成されない
- 他のキャラに対しての花畑の範囲内にいるなら自身も回復する
- スキル発動後は小さな花が咲く
- 小さな花に敵が近づくとダメージを与える
周囲に味方キャラが多いほどスキル発動時間が短縮されます!
グリーンドラゴンの効果的な使い方
グリーンドラゴンのスキルが発動すると周りのキャラを回復させることができるので、この強みを最大限生かせるように召喚しましょう。
基本的には戦場の最前線に召喚することをおすすめします。この時、味方のキャラが多いほどスキルの恩恵が受けられます。
また、マルチの場合は味方の大型キャラに合わせるように召喚すればかなりの圧を掛けることが出来ます!
グリーンドラゴンの使い方をまとめると以下の通りです
- 戦場の最前線に召喚
- 召喚の際は味方キャラが多いほどgood
以下の城ドラ公式動画↓でもヌボボがグリーンドラゴンの使い方を教えてくれています(・ω・)ノ
『城ドラ』グリーンドラゴンの使い方「お花畑に飛び込みたいヌボ!」の巻!【城とドラゴン公式】
グリーンドラゴンの総合評価
グリーンドラゴンはスキルがとにかく強力で、現環境では大型トップクラスの性能だと思います。
スキルの仕様自体が強いので、今後も活躍できるキャラになりそうです。
グリーンドラゴン:城ドラ竜王戦の成績
所属クラス | 通算成績 | 通算勝率 |
---|---|---|
A級 | 2勝2敗1分 | 0.500 |
※【第1期】城ドラ竜王戦(大型キャラver.)までの結果を反映しています
グリーンドラゴン:城ドラ竜王戦アーカイブ
城ドラ竜王戦 | 対戦成績 |
---|---|
【第1期】城ドラ竜王戦 | A級残留(2敗2勝1分) |
グリーンドラゴンと同クラスのキャラ一覧
城ドラ竜王戦TOPページはこちら↓
最後に:グリーンドラゴンの評価
今回はグリーンドラゴンの評価をしていきました。
かなり強いキャラなのでまだ孵化していない方はぜひ育成してみて下さい!
意見・感想などありましたら、気軽にコメントお願いします(^^♪
最後までご覧いただきありがとうございました!
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