レッドドラゴンの評価|迷ったらこのキャラ、安定感No.1大型【城ドラ】

城ドラ

こんにちは、当ブログ管理人のライラックです。

今回は城ドラ1周年で登場した初のドラゴンキャラ、レッドドラゴンについて詳しくみていきたいと思います。

登場からかなり経ちますが、いまだに第一線で活躍しているキャラですよね^ ^

それではみていきましょう~

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レッドドラゴンの評価

こちらの記事の評価は現時点(2022.1)での評価となります

レッドドラゴンの基本情報

レッドドラゴンの基本情報は以下の通りです

出典:レッドドラゴン (CV:野村大地) | キャラ相性一覧 | 城とドラゴン (城ドラ)公式サイト | アソビズム

コスト7&迎撃キャラで、全キャラ中トップクラスのステータスを誇っています!

移動速度、攻撃回数も申し分なく、隙の無いキャラ性能ですね。

レッドドラゴンの強い点

  • 高水準なステータス
  • 召喚時のシャクネツ
  • スキル依存度が低い

城ドラの中でもトップクラスのステータスでシンプルに強いですね。

ステータスが高いので、万が一スキルが発動しなくても活躍してくれます^ ^

また、召喚時のシャクネツは小・中型キャラを一気に処理出来るので、がっつりコスト勝ちをすることも可能です!

ライラック
ライラック

スキル依存度が低いので、安定していると評判ですね

レッドドラゴンの弱い点

  • 対空性能が低い

通常攻撃は空キャラに攻撃可能ですが、地上にターゲットを取られると一切ダメージを与えることが出来ません。

スキルのシャクネツも空キャラには無効なので、対空性能はおまけ程度ですね。

ライラック
ライラック

対空性能も高かったら、壊れキャラ確定ですよね(-_-;)

レッドドラゴンの総合評価

高ステータス&安定して活躍してくれるので、かなりオススメ出来るキャラです

どんな大型キャラを使うか迷っている方は、レッドドラゴンを選んでおけば間違いないと思います。

公式で行われた人気キャラ投票において全大型キャラの中で1位なったこともあり、ユーザーからの評価も高いキャラです。

レッドドラゴン:追加情報

ここからは、レッドドラゴンに関する以下の情報をまとめていきますね^ ^

  • レッドドラゴンの特徴
  • レッドドラゴンの入手方法
  • レッドドラゴンと相性の良い大型キャラ

レッドドラゴンの特徴:キャラ備考

キャラ備考を城ドラ公式サイトから引用すると以下の通りです

召喚時に「シャクネツ」を発生させる。召喚時と攻撃時の「シャクネツ」では攻撃時の方が若干威力が高い。

出典:レッドドラゴン (CV:野村大地) | キャラ相性一覧 | 城とドラゴン (城ドラ)公式サイト | アソビズム

召喚時のシャクネツは威力が若干落ちるとありますが、中型キャラをまとめて処理するには十分な火力があります。

その他、レッドドラゴンに関して押さえておくべきポイントをまとめますね^ ^

  • 召喚時にシャクネツ
  • 通常攻撃に対空あり
  • 大型進撃キャラ全般に強い
  • ホワドラガール・ロボガール・クイーンビー・ヒュドラ・巨大ロボからは受けるダメージがダウン
  • ゼウス・トレントには弱い

レッドドラゴンの入手方法

レッドドラゴンは「ショップ」→「EGGショップ」より入手可能です

購入費用は6000CPもしくは、5000ルビー

ルビーは他にも色々な使い道があるので、基本的にキャラ購入はCP利用がおススメです!

レッドドラゴンと相性の良い大型キャラ

個人的におすすめの組み合わせはレドラ×クイーンビー、レドラ×サタン、レドラ×大天狗あたりですね、いずれの組み合わせも破壊力満点でオススメです

その他、基本的にどのキャラとも相性は良いのですが、他のドラゴン系と組み合わせることは避けた方が良いですね。

コストが重くなりますし、ゼウスに共通して弱くなってしまいます。

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レッドドラゴン:城ドラ竜王戦の成績

所属クラス通算成績通算勝率
竜王位1勝0敗1.000

【第1期】城ドラ竜王戦(大型キャラver.)までの結果を反映しています

レッドドラゴン:城ドラ竜王戦アーカイブ

城ドラ竜王戦対戦結果
【第1期】城ドラ竜王戦竜王位獲得(1勝0敗)
【第2期】城ドラ竜王戦

レッドドラゴンと同クラスのキャラ一覧

竜王位(最強キャラ)のため、同クラスのキャラはいません

城ドラ竜王戦TOPページはこちら↓

最後に:レッドドラゴンの評価

今回はレッドドラゴンについて詳しく見ていきました。

安定して活躍してくれるので人気の高いキャラですよね^ ^

どの大型を育てるか迷っている方はぜひ、育成してみてください!

意見・感想などありましたら、気軽にコメントお願いします(^^♪

最後までご覧いただきありがとうございました!

当ブログの「城とドラゴン」に関する記事は株式会社アソビズムの許諾を受け、同社の著作物を利用するものです

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